BALNIBARBI STORY

おしえてラポール | 2018.08.24

「食べ過ぎ防止」だけど低栄養素にならないためのポイント

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「毎日の食事で『バランス』が大事なのは分かっているけど、なかなか難しい…。」と感じていませんか? 外食や家庭内でもすこし意識を向けるだけで食生活は変わって行くはずです。飲食店管理栄養士の視点から、生活のなかでとり入れやすいポイントをご紹介します!

ポイント その1 食事のお皿の数を増やす

1回の食事を 丼、パスタ、カレーだけで済ませるのではなく、プラスでサラダ、お味噌汁など、できるだけお皿の枚数を増やす事を意識するだけでも、自然と摂取できる品数はふえていきます。また、その分栄養素も複数摂ることにつながります。お皿の数が多い事で、見た目のボリューム感や満足感にもつながるので、食べ過ぎ防止も期待できます。 食品数の多い定食のスタイルに近づけるよう、チョイスを心がけていきましょう。

ポイント その2 たんぱく質+野菜類も忘れずに

上記ご紹介したポイントを意識してプラス1品お皿の数を増やした、と言っても、「ラーメン+ごはん」、「おにぎり+うどん」と言ったように、いわゆる炭水化物ばかりでは偏りが出てしまいます。たんぱく質は筋肉、髪の毛、皮膚といったカラダを作るもとになります。また、野菜類も酵素や食物繊維を多く含み、消化吸収を助けたり、腸内環境の整備にもつながります。 例えば、外食をする際でも、サイドメニューを選べるとしたら、パンやポテトではなくサラダに変えてみるだけでも、カロリーを抑えられるだけでなく、野菜からビタミンやミネラルを摂取する事にもつながります。 家庭内で料理をする際も、おかずが唐揚げ だけ、魚 だけ、で終わらせるのはもったいないです。 葉もの野菜や根菜を添える、大根おろしを合わせる 、と言ったようにちょっと一手間工夫をこころがけましょう。

ポイント その3 やっぱり楽しく食事をする

楽しくない、ひとりで寂しい、付き合いで苦手な人と、と食事中もストレスがかかってしまうと、ホルモンバランスの影響で、消化・吸収機能の低下にもつながります。いくら身体に良いものを食べていたとしても、ストレスがかかっていては負担になってしまいます。 友達や家族と一緒に楽しく食べるのもよし、一人でもお気に入りの場所を見つけたり、ちょっとご褒美に贅沢をするのもよし。ただし、暴飲・暴食は禁物です。節度をもって、食事をたのしみましょう! ※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません
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HEALTH 管理栄養士

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バルニバービグループで食を通して「なりたい自分」を体現している仲間、「なりたい自分」を邁進している仲間、「なりたい自分」を見つけようとしている仲間のリアルな今の思いや、食に通ずる情報を発信していきます。 お店の業態は違っても、「ライフスタイルに自然に溶け込む地域に根ざした店づくり」というコンセプトは同じ。 その想いに沿ったどこにもない価値を提供しています。 「道のある所に店を出すのではなく、店を出した後にお客様のくる道が出来る」 それが私たちの目指す姿です。