BALNIBARBI STORY

バルニバービのスペシャリストたち | 2020.12.20

ソムリエとNEW LIGHT【前編】

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NEW LIGHTで活躍するソムリエたち。シェフズコースでもペアリングワインをセレクトし、またグランドメニューでも一杯からオーダーできる『WINE PAIRING』を提供。800円からなので幅広い世代のお客様に楽しんでいただいています。今回はソムリエ秋庭と昨年ソムリエの上位資格「ソムリエ・エクセレンス」を取得した岩崎にソムリエとは? お店でのオーダの仕方は?など、さまざまな話を聞いてみました。

ソムリエに相談。敷居が高いと思わずに...

「「ソムリエ」と聞くと、ワインに詳しくないと話しかけられない...というお客様も多いですよね。しかし、岩崎と秋庭はぜひ気軽に声をかけてほしいと話します。

岩崎: ワインに詳しい必要は全然なくて、ちょっとワイン飲んでみたいから教えて!くらいの気持ちで聞いてほしい。ソムリエとは飲食店における、飲料の責任者。基本的にワインに対しての知識が多いけれど、本当は飲料全体に対して詳しくなければいけない。ソムリエを見つけたら飲み物のことはなんでも相談していい人、というくらいに思ってくれていい。

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秋庭: 日はここにお肉を食べにきたからそれに合う赤ワインを飲みたい!とか、お肉頼んだけど赤はあまり得意じゃないから白を選んでとか。なんでも相談してほしい。値段も明確に言ってほしいですね。普段は自分から「ご予算いくらですか?」って聞くことも多い。

例えばデートの場合、男性のみにわかるようにワインリストの金額を指さししたりもするそう。明確に今日の気分、シチュエーション、値段を伝えることでソムリエも合うワインを紹介しやすいとのこと。

岩崎: 事前に電話していただいてもOK。むしろボトルリストのものが売り切れていることもゼロではないので、事前に聞いておくことで手配することができる。その相談が、ワインに詳しいからとか、記念日だからとかでなくてもいいんです。例えば、「4人で行くけど、一人予算1万円で抑えたいから、○○円くらいのワインをお願い」って連絡くださるお客様もいる。3本くらい飲むから選んどいてねって。

秋庭: 気軽に言ってほしいですね。味の好みでも、予算でも、料理に合わせたいでも、なんでもいい。

一杯800円からの『WINE PAIRING

NEW LIGHTではボトルを頼むには勇気がない、そこまで飲めるかわからない...と悩むお客様の気持ちに寄り添えるよう一杯800円からオーダーできる『WINE PAIRING』を提供しています。一杯だけでもいいし、料理毎にオーダーしてもいい。

岩崎: 例えば、シーザーサラダを頼みました。これに合うワインを一杯ください。っていうことができる。それまでビールを飲んでいたけど、お肉の時は赤を飲みたいなぁとか。そういうこともできる。

秋庭: ソムリエとしてはすごく楽しいメニュー。自分はワインの産地、テロワールがきちんと感じられる、可能なら栽培はオーガニックで蒸留でもシンプルな工程で造られたものをチョイスしておすすめしたいなと思っています。よりぶどう本来のポテンシャルを楽しんでいただける。

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ソムリエが選んだワインが美味しいと感じていただけたら、スーパーなどで同じ産地のワインを選んでみるなど、お店を出た後でもワインを楽しむきっかけになる。

岩崎: ペアリングは強制では全くない。ただ、お料理とそれに"合う"ワインを飲むと1+1が2じゃなくて10とか100にもなる。その感動を知ってほしい。まずはグラス一杯から始めてみて、これはすごい!ってなったら次は4人できてボトルを開けるというのもいいと思う。『WINE PAIRING』はそういう入り口にできたらいいと思っています。

秋庭: ワイン初心者の方、大歓迎です。スーパーで500円のワインを買って残念な気持ちになっちゃうなら、NEW LIGHTで800円の美味しいワインを飲んでほしい。いいものを飲んだら、きっとワインを好きになる。

後編へつづく

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ソムリエ レストラン ワイン

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鎌田智春
こんにちは!&初めまして、鎌田です! Webチームで既存サイトの改修などを行なっています。ご飯が大好きでぶくぶく太ったので、最近は1日1万歩を目指して歩いています(ウォーキングマシーン)。最近覚えた呪文は「始まれば終わる」。何事もコツコツと取り組んでいきたいと思います!