ホテルが可愛すぎて毎朝キュンキュンしています、シドニー3日目の朝。
なんとか時間内に起きることに成功、ホテル出発前にSingleOに!
拙い英語でも爽やかバリスタがのナイススマイルで豆も確実美味しいことを確信。単純。
銘柄タグにはテイスティングノートと焙煎日もカレンダーのようなデザインで入っていて可愛い。満足?!
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シドニー土産に「君のバースデー焙煎豆だよ」なんて言われた日にはキュンキュンしま。。。せんか、そうですか。
キュンを胸にUberへ乗り込み、着いたのは埠頭倉庫街をリノベーションした「ピア・ワン・シドニーハーバー」。
テラス席にはモーニングを楽しむ家族やカップルでゆったりとした時間が流れています。
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モーニングは好みのフルーツや野菜をセルフメイクできたり、オムレツはキッチンから直接受け取れたりと出来立てが楽しめる嬉しいスタイル。
そのまま埠頭沿いに徒歩15分ほど進み「ピア・エイト・カフェ」へ。
天井高で明るさをそのまま取り込み開放的な空間。家具もテーブルごとにデザインが変わっていて楽しい!
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賑わいが心地いい。
埠頭を満喫したらバスを使ってビーチエリアへ。
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港の開放感も良いけれど、浜辺の開放感もやっぱり最高。。。!
シドニー人気No.1のボンダイビーチを一望できるレストラン「ノース・ボンダイ・フィッシュ」のテラスになんとか入店。
メニューを見ると「Summer Sparkling」とかもう「え?、とりあえずこれ飲んじゃう?」って気にさせる空気感。
魚介メニューは味もビシっと決まってビールが進みます。
当分は夏になったら「ああ、あのテラスでフッシュカレー食べたいな?」って浸ってしまいそう。
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ああ、なんて美味しそうなサラ。。。ダっ?!(スタッフがお茶目でまた心掴まれるやつ)
ディナーは「エスター」へ。
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閑静なエリアにホッとする灯のお店
オープンキッチンからは窯焼きメニューが出来上がる度、香りが漂い食欲がそそられます。
常にウェイティングがかかる中、スタッフのスピーディーな動きで居心地良いお店。
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毎日「研修日程の中で、もう今日がベストじゃない?」なんて毎秒思っていたらシドニー最終日。
WRITER BALNIBARBI GROUP
バルニバービグループで食を通して「なりたい自分」を体現している仲間、「なりたい自分」を邁進している仲間、「なりたい自分」を見つけようとしている仲間のリアルな今の思いや、食に通ずる情報を発信していきます。
お店の業態は違っても、「ライフスタイルに自然に溶け込む地域に根ざした店づくり」というコンセプトは同じ。
その想いに沿ったどこにもない価値を提供しています。
「道のある所に店を出すのではなく、店を出した後にお客様のくる道が出来る」
それが私たちの目指す姿です。